bridlenのblog

靴のメーカーがファクトリーの精度で クライアントからのオーダーも無いのに 自分勝手な発想と企画で 従来の流通では世に出せなかった 高品質と低価格な靴作りに取り組む様子をお伝えします。

カテゴリ: 靴の独り言



桜の季節



毎年この頃になると 思うのですが



桜の花は  いや桜に限らず 花っていうのは



見る者が 温かい気持ちになれる 癒される 

そういう 美しい表情を

 

  まったく平等に 分け隔たり無く 見る者全てに 与えてくれます

花の表情は 


例えるなら 愛おしい人の 微笑みの様に 

気持ちを 一瞬で温かくしてしまう様な



そんな 美しい表情です

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その美しさを 特別な相手にではなく 見る者全てに対し与えてくれます

 

惜しみなく 微笑み 癒してくれます




・・聖母でもなければ 出着ない事かも知れません



だから 花の美しさは 特別なのだと



 毎年この時期に そんなことを思いかえします



桜に限らず 花の話ですが 



  でも この時期に特別に 花を思うのは

 桜が気付かせてくれているからでしょうか



自分も


自分の作る靴も



ほんの少しでいいから


花の様に


 分け隔たり無く 誰かを 温かい気持ちに出来たら・・


自分にとって



桜の季節は そんなことを思う 季節です



 



 


 


 


 



 



 


 




 


 


 



 



 



 

子供の頃 履いていた靴のことを 覚えていますか?

あの頃 お気に入りだった 靴・・

それぞれの靴を いつ卒業してきたのか その時のことを  覚えていますか? 


足が大きくなって きつくなったから ・・換えたのでしょうか

あの頃 遊ぶのに夢中で  毎日、乱暴に履いていたから  
  
靴が壊れてしまい サイズの 大きい靴に買い換えたのでしょうか・・ 

そうやって 足は大きくなっていったのでしょうか


そんなことも 今では もう、ハッキリと  覚えていません


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ただ 言えることは

そうやって 足が大きくなって 身体も、心も成長してきました

成長と共に 沢山の靴を卒業してきました

もう

靴を換えても あの頃の様に 足の大きさも 身体も 成長することは ありません

でも

今でも 靴を換えると

もしかしたら・・

心はまだ 成長してくれるのかもしれません。





PS/  PCが壊れたり、出張者が来日していたりで・・ ブログの更新が出来ませんでした><
そして、明日から また インドの工場に出張です・・ ネット環境が最悪ですが・・
頑張ってUP続けたいと思っています。  懲りずに お付き合い頂ければ 幸せです^^



外の音が届かないホテルの部屋の窓から 風の動きを見ていました

風は見えていないのに 風に、あおられ 揺れ動く草木が 

風を見せてくれます

風は見えないのに ・・感じることが出来ます 心のように

心も体の中にあって 見ることが出来ません

心にとっての 表現手段は  やっぱり ・・身体

ただ  人の心は

、 風が木々を揺らすように あるがままを 身振り手振り、ダンスをするよ様に

普段において、 身体で 心は表現しません

むしろ 他人に気付かれないように 身体は心を 隠そうとさえします。
 

それでも 他人から見て、それは まるで 心に直結しているかのように

 その人の 心の動きや、強弱が 分かり易く表現されてしまうところも  ・・あるんです


実は 足取り を見ると

結構 分かるものなんです 足の動き 足取りって ・・心のことが


例えば

ワクワクしている時 イライラしている時 急いでいる時 疲れている時 具合の悪いとき
酔っている時(笑)・・   誰かが誰かに好意を感じているときも


少し前に 流行ったアイドルグループの歌詞のフレーズにも 


♪ カフェエテリア 流れるミュージック ぼんやり聴いていたら

知らぬ間に リズムに合わせ つま先から 踊りだす・・♪


というのも ありました

ね! 足取り ヤバいでしょ!?


他人が あなたを気に掛けて 表情を伺っているのは

時に  演技派の顔ではなく・・正直な 『 脚、足 』 かもしれませんよ

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靴はそんな 心の動きを表現する 足を彩ってくれる お洋服、お化粧 みたいなものです

どうか、そこも お忘れなく^^


我々が一生のうち 一番長い時間 立っている場所

オフィスですか? キッチンですか? 現場ですか? 畑ですか? 電車の中とか?

建物の中ですか、外ですか?


旅する人は さまざまな道の上ですか?

大地、 地球の上ですか?


どこに立っていても やっぱり


立っているのは 靴の上 だと思いませんか?


欧米では  棺にも 靴を入れます

次の世でも  ・・立てるように、 ちゃんと歩けるように、旅立てるように

人は

やっぱり死んでからも 靴にはお世話になるみたいです^^


靴を

選ぶとき、 買うとき、 お手入れする時も

今から、このことを ちょっと 考えてみて下さい


靴は一生のうち 一番長く立っている場所 そして 靴の中は一番長い時間を過ごす

小さな部屋の様です。

そんなに長く居る場所なんだから 居心地の良い 清潔で、恥ずかしくない お部屋がいいですよね^^
 
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それでも  ・・ 『靴なんか 適当でいいよ』  って



まだ  思えたりしてますか?



PS/ 現在、インド滞在中の為 ネット環境が悪くて 記事の写真がUP出来ません・・ 

くだらない 『独り言』 ばかりで    ・・ごめんなさい。


  靴には 表情があります

 
製法や質感 色や形  機能や使命 使われ方

そんな 色々な要素から   靴も我々の様に先天的、後天的に 個々の表情を持ちます 


流行やコーデ、 履き心地や必要性から、 お気に入りのブランドだから、 他人の視線・・見栄(笑)


選ぶ基準や理由は さまざまです


でも


自分だけの 理由 

自分は、この靴の表情が好き!


だから 履きたい! だから、気になっちゃう・・ だから この靴が欲しい!



人に例えれば 好きな理由は モデルやアイドルのような 解り易い一般基準じゃなくて
 

なぜかわからないけど 君の表情が 一番好き!

みたいな


そんな オンリーワンの理由で  選んでくれたら 今も好きで居てくれたら

その靴は

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今日も一緒に歩ける   あなたの靴になれたから  とても幸せだと思います^^

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