bridlenのblog

靴のメーカーがファクトリーの精度で クライアントからのオーダーも無いのに 自分勝手な発想と企画で 従来の流通では世に出せなかった 高品質と低価格な靴作りに取り組む様子をお伝えします。

カテゴリ: メンズシューズ ドレス

続いて クラッシック カスタムラインの

コマンド・クラブソール(カラーコマンド)
をご紹介します

付けてみました カラーコマンド^^
モデルは 前回、ご紹介した Uチップモデル+グリーンコマンドです 
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コバの色は赤茶にしました

これ・・積み上げの着色の際に
グリーンのラバー部分に コバの色移りがしない様にするのって
かなり 細心の注意が必要で難しいんですよね・・

さすがルーリッジさんの 手業です
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なんか POPです^^
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意外と・・ 上からは底材の 派手?さが 目立たず 普通に収まって(見えて)います



そして Wモンク+ブルー・コマンド
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こちらの コバは REDです
コバの色は サンプルのみの 特色ですが
こだわる お客様には今後 検討したいと考えています

基本的には コバの色は クラブコマンド・ソールとのコンビネーションにおいても

他 同様の 規定色(基本色)になります

つまりアッパーが黒の場合は黒のコバ
ブラウンならブラウンのコバと言うことです

アッパー共色のコバ+カラー底との組み合わせも なかなか綺麗ですよ^^
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ヒール周りは こんな感じです

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お茶目な 選択肢もいかがですかね?


価格は税抜きで

コマンド・クラブソール(カラーコマンド) ¥30000
です

プルアップ・オイルド レザーのWモンク(商品) を
続けてご紹介します

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ビンテージ風 オイルド レザーの 魅力お伝えしたいです^^

Wモンクのデザインは どちらかと言うとエレガントな雰囲気になるよう
素材のチョイスも 底材も まとめるのが
王道ですが・・

意外と 合うんです! カジュアルな雰囲気が^^

コマンド・タンクと リジウェイです

ミス マッチというには・・ かなり 主張があります

重量感もハンパないです(実際にも重いです^^:)
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写真↓は リジウェイの ふまず側です

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オイルド レザーは 前回、Uチップの項でも書きましたが

この革 小傷は目立ちます>< ・・ですが

同時に このビンテージ感も生まれます
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グレイン(銀)の シワはこんな感じです・・

これは シブで なめした革の特徴でもありますが

タンニンレザー故の 宿命です・・

ですが クロムなめしでは出せない 良い風合い(ビンテージ感)も
同時に醸し出ている それ故の 産物なんです

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細かい 色ブレ 小傷 小シワ が気になるという 方には

お勧めできませんが・・::

私くし 同様に、 ヴィンテージ ワークブーツに対する イメージを◎

と解釈して頂ける方には

オイルド レザーの カスタムライン の持つ ド迫力はお勧めしたいところです^^


今日は オマケで

グレイン 型押しの カントリー調の ウィングチップもお見せしちゃいます

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リジウェイ付けて 仏の田舎チックです^^

手元に商品があったので・・載せただけで この項に載せる 深い意味は無いのですが・・^^:

こちらの 革も カジュアル使いに◎と いう点では、同じ選択肢ですネ

プルアップ・オイル レザーのUチップ(商品)の紹介です

こちらBRIDLENのブログを 見て頂いている方の方の関心は   やっぱり
 このクラッシック・ラインが 高いみたいですね・・

通常のブランディングだと クラッシクとカジュアル ましてやレディース等は
混ぜ混ぜしないので・・そのブランディングの根本自体が ナンセンスですよね^^:・・

でも 色々な方向(コンセプト)で 靴の作りや 素材 ファッションの表現をしたい
自分の 関心に対して あくまでも主観的に自己中で 我 道を行きます。

さて テーマのUチップモデル ですが
今は 売れ線では無いと 言われる このUが 個人的に大好きです

理由は簡単 コーデに関して ドレス カジュアル変幻自在で
この木型には モカがほんとに 合っています(自負です) 
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角度によって 表情が変わるんです
木型のトゥー先は エッグですけど 程よくノーズに伸びがあるので
ちょいエレガントに見えます^^
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 さらに 底材で カントリー風にも クラッシクにも様変わりします
写真のものは リジウェイを装着しましたが これだといかにも
ヨーロピアンでセミエカジュアルな感じに

レザーを付けると トラッドなクラッシックに
コマンドを付けると 重厚なカントリー・カジュアルに

といった具合です
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もう一枚^^
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そういう 変幻自在なパフォーマンスは デザインによるものだけではなく

実は このこの プルアップ・オイルド レザーの 貢献度が高いと思っています
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ビンテージド オイル・レザーをイメージしたこの革は

まるで 古い本の 革カバーの様です

この革・・ 量産には難しい性質で
 オイル故に 一枚の革の範囲の中でも 色味のブレが、かなり有ります
つまり 各パーツで色が多少違ってしまうんです・・

さらに 爪が触れたくらいで 小傷、 当て傷 が付いてしまったり 
(クリームを塗れば 消えるんですけどね)

さらに クロームなめしの後に べジタルタンニングでなめし ドラムの中で 
プルアップ(オイルを揉みながら浸み込ませる)この革は
グレインの皺が目立ちやすい・・という欠点も

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均一性に関して 神経質な 卸には 、使うこと=リスクな 革なんです・・

ですが

この 独特な ビンテージ・レザーの様な ツヤ感
 
いかにも 革! という 質感

ファッション的には◎な テイスト

いいんだよ そんな細かいことは! と
言いたくなるくらいに 魅力的な 革なんです^^(主観です)

そして このモデルを語る上で 最大のポイントは 甲がワンピースと言うことです
このモカは 前にも書きましたが ハーフカット
(革に半分だけ手でメスを入れた作り)

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綺麗でしょ?^^

なぜに ワンピースかというと・・折れシワが 綺麗につくこと
ステッチが切れても バラけ無いこと

何より 木型のシェーブ・フォルムがプレーントゥ デザインの様に 綺麗に出ることです!

こちらの Uチップは カスタム・ラインで底材が選べる仕様です

価格は税抜きで
 ビブラム ドットポイントで ¥30000
コマンド・タンクで ¥31000
リジウェイで ¥32000

です 

今日はクラッシック カスタムラインの 
グレイン型押しのUチップ ライトブラウン(商品)、のご紹介です
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この革を使ったモデルには 後に少し写っている 
ダービー(外羽)のウイングチップもあります

内側のサイドから見ると こんな感じ
カントリー調ですが ノーズは 鼻の短いエッグではなく 木型に伸びがあるので 結構、お上品です^^
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モカ部分は3分割ではなく ワンピースのハーフカットです
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自慢の鼻先は コーデのスタイルや、流行を あまり限定しない
極端な癖が無い形です 

つまりアメリカンでもヨーロピアンでも ドレスにもカジュアルにも
使えると思います^^ 

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カスタムラインなので 本来はお客様にソールを選んでもらえるのですが
これは コマンドソールを付けてみました

以前、記事で カントリー調と語っていた様に コマンドを付けると セミドレス感の強調されます
 コマンドソールとの相性も良く 重量感もバッチリです

 リジウェイをつけると ヨーロピアンな ちょいドレスチックに様変わりします

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ヒール周りのコマンドとリジウェイの比較はこんな感じ
リフトのゴムの厚みが違うので リジウェイの場合積み上げが1枚多くなります

価格もリジウェイの方が ¥1000高くなる見込みです


出し縫いと トリミングを担当する ルーリッジさんの真骨頂
コバ周りのディテールです ルーリッジさんならではのバリュー感あります!

まず 外側
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内側です
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グレイン型押しの革の表情やステッチングの技術もチェックしてください
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先日も価格に触れましたが
価格はアウトソールによって違う設定になります

 当初、考えていた2万円台には届かず・・><
コマンドやリジゥエイ ・・高いんです::

カスタムラインは ¥30000からのスタートになる見込みです。
でも 靴の顔は、遥かに3万台をしのぐ出来になっていると思います。

販売開始時期が 予定より大幅に遅れてしまい・・
 はっきりとした販売開始予定日の告知が出来なかった為 ブログの更新も出来ず

BRIDLENの商品 並びに、当ブログに関心を寄せて頂いていた方々には
多大なご心配と 御迷惑をお掛けしていることを この場を借りて
心より 深くお詫び申し上げたいと思います。

本当に 申し訳ございませんでした。  ごめんなさい・・

遅延の理由は BRIDLEN販売の要である HP・ドメインの製作が
私の段取りの悪さで 肝心の商品写真の撮り直しや、ショッピングカートの改良・変更・・等々で
ここまで 遅れ込んでしまいました。

今月 3月中には販売開始が出来るよう 現在 奮闘努力をしております
どうか もうしばらく お待ち下さい><

商品の生産は まだ、充分な量ではございませんが
こちらは 着々と入庫しています。

せめて今回は その近況報告をするつもりで
投稿いたします。

以下 1月にインド工場にて撮影した量産風景です。

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日本に向けて 出荷を待つ靴達です。
BRIDLENのボックスは EUから輸入したリサイクル紙の地の色を生かしたデザインで
シンプル&ハードです


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台車に乗せられた マウンテンタイプのカジュアルシューズの初回ロットです
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そして クラッシックラインの靴達の初回ロット
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ハンドポリッシュを施される Wモンクストラップのロットです
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ハンド ポリッシュはこんな感じに丁寧に丁寧に
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中段はコードバンタイプのチャッカじょうだんーブーツです
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上段 2段目はビブラム ドットポイントのアウトソールが付く予定の 
ダークブラウンのストレートチップ 下段には グレイン型押しのUチップが見えます
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ブラックのストレートチプとUチップのロットです
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クラッシクラインの360度マッケイステッチの様子です
練りコルクもみっちり仕込んでありますよ
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商品の量産の方は こんな感じで進んでおり 既に 日本で
底周りを担当して貰っている ルーリッジさんから 週単位で着々と完成品が入庫しています。

その様子は また後日 御紹介させてもらいます。

PS/ 今回はインドからの投稿なので・・いつものことながらネット環境が悪く・・かなり不安です

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