アッパーの品質の続きです

前回の説明で アッパー作成段階において
出来る限りライニング(裏革)とアッパー(表革)を糊付けしない様にしているという事は
おわかり頂けたと思いますので その効果について今回はもう少しご説明をしていきたいと思います。

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踵回りの写真ですが 革のモールドカウンターの縁は薄く梳いても表革にうっすらと
跡が目立ちやすくなります 
↓の写真は カウンターがアッパーに貼り付けてある場合です。
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あらためて↓がNew Bridlen
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女性がパンツを履いた時に 下着のラインが見ているかどうか… くらいの
些細な違いですが  見えていない方がやはり美しいですよね

さらにバンプ部分の写真ですが
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↑のNew Bridlenと↓の写真を比べて見て下さい
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オックスフォード(内羽)はバンプとクォーターとタンが重なる部分に厚みが出てしまうので
それぞれのパーツを梳くだけでは その厚みが表革に出てしまいます。
これも 糊でベッタリ貼り合わせない効果が顕著に出ます

↓の比較写真でチェック 右の黒い靴がNew Bridlenです
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ここの部分の効果は見た目だけでは無く
履いた時に足に負担をかける 大きな折れジワ を作らない効果
つまり足が痛くなりにくい効果でもあります。
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↑↓共に New Bridlenです
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タンの仕組みと梳きの状態は こんな感じです

高級な靴作りで培ってきた ノウハウの多くは手間を掛けるかどうか…が
その基本にあります。  高価格で無くても高級な靴かどうかを

これから どんどん説明していきます。

今回も 本日26日から1月2日までNew Bridlen お試し1円スタート開催しますので
是非、 ヤフオクもチェックをして見て下さい!

New Bridlen 公式HPは こちらからです。