今回から 少しづつ New Bridlenの 品質について
お伝えしていきたいと思っています

価格 安いけど… 品質とか どなの?? 
と 思いますよね
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ということで  こだわりのアッパー編からいきます。

アッパーを構成する大まかなパーツ達です
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タン(ベロ)、バンプ、クォーターです 裏は
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このモデルは メダリオン(穴飾り)が付いているので キャップ部分にはレザーを薄く すいた
革当てが付いています
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紐穴部分と 吐き口周りは さらに芯材で補強

こんな感じに バンプとクォーターはコットンのダブラー(裏材)で補強してるんですね
まず アッパー用の革は 1.6〜1.8ミリのオランダ原皮を オリジナルレシピで銀浮きし難い
ベジタルタン・レザーに鞣して使っています
アノナイ社やデュプイ社の通常のグッドイヤーに用いる革でも1.4〜1.6ミリなので
ふっくら しなやかで 、しっかり整形の為  こちらはもっと肉厚
つまり グッドイヤーにも十分使える高級皮革と言うことです!
それでもあえて ダブラーを使用するのは
肉厚であっても ちょいソフトなので美しいフォルムを維持する目的と
画像で確認
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木型のフォルムが しっかり保形されています
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更に、ベジタルタンの短所である 銀面の 細かいちり皺を防ぐ為です
 写真でちり皺を確認
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ほとんど ベジタル鞣しの短所の ちり皺も目立ちません

これらのパーツを縫製してアッパーを作るのですが 何と言ってもここからが
Bridlenの真骨頂 こだわりなんです!

まずアッパー全体でお見せします
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 これをめくって
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両サイドに本格的なレザーピース(薄く すいた革の当て物)が入り
真骨頂とは ほとんど アッパーとライニングを糊付けしていないんです!
 
この手法は 革の特性である通気性を保つ意味と アッパーとライニングの革の性質の違い
厚みや伸びといった違いを考慮して 裏と表を別々に釣り込む
あの 高級ジョンLさんご自慢の手法なんですよ
と言うことで ゲストに
ジョンLさんのアッパーをチェック
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脱いでもらいます  笑
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というわけで こちらも 事実 糊付け無しです  レザーピースも入っています
ダブラーは コットンでは無いですね…おいおい  キャンブレル ^_^; まいっか でも
さすが ジョンさん アッパー材は  高級皮革です!

 実は アッファンシューズは 数年前まで4年間ジョンさんのアッパーを
アッセンブリー生産していたので ジョンさんアッパーのサンプルがあるんですね ^_^

New Bridlen 価格は安いが 品質の比較基準の物差しは
決して 価格に目線を合わせていません!

Bridlen HPはこちらから
http://bridlen.jp/affan_shoes/index.html
ヤフオク Bridlenはこちら
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/tiendalibre1962?p=Bridlen&auccat=&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&u=tiendalibre1962&anchor=1&slider=0#localnavi

  さて続きは また次回

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photo by  Y Nakazawa