前回の続きです

粗削り後 木型は機械で 更に面取りをされ ツルッとします

そして 木型が滑らかに成形された後 トゥと踵のヘタ(バリ)↓を 
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丁寧に 一つづつ 手作業でトリミングします
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何度もゲージを使って 慎重にトリミングをしています
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踵側も↓ 同様に
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キレイに削れています
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更に 木型を靴からテコの原理で、抜く際に使う 穴にスペーサーを打ち込んで↓
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だいぶ完成してきました
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 最後は 踵の底面側に釘、貫通防止の為の スチールプレートを取り付けます
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このプレートも モールドを使って 木型工場で作成されています
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ただし BRIDLENの靴は踵に釘が残る 一般的な、つり込みをしていないので
BRIDLEN木型には スチールプレートは必要有りません^^
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通常の木型はここまでですが 

鼻緒サンダルの木型は↓の様に 
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鋸によって 鼻緒が挟まる溝をカットします
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お疲れ様でした^^

木型 完成です
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木型の中には こんな大きなサイズも・・12インチでした^^:
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最後に 不要になった木型達は・・どうなるのか

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現在の木型が 木ではなく 樹脂素材である理由は 

樹脂は変形をしない素材であるという事と 

 樹脂は溶かされて  また新しい木型に生まれ変われる  リサイクル素材だからなんです

・・これだけ集まると  アートですね^^